微笑みの国から

　
　昨日から、今週末の大雪警報のことで大変です。転ぶ時はお尻からと言っていますが、転ぶ時はそんな余裕はないっ！。

　私の部屋の暖房は、デロンギのオイルヒーターなので、とても快適ですが、仕事をしている時に札幌出身のスタッフが、「家の中は札幌の方が暖かい」と言っていたことを思い出します。

　厳冬の北京オリンピックを見ていると、ジャンプ競技場の観客は、みんな足踏み状態です。マイナス21度とのことなので、さぞや・・・とは察しられますが、「観客は招待された人だけ」とのこと。ご招待をされたら断ることはできない？のでしょうね。

　冬のスポーツとは、全く反対の「猛暑の中のゴルフ」は散々体験しました。38度の炎天下のゴルフの最終3ホールは、私にとっては、まるで「罰ゲーム」の如し。

　夫はシングルですが、私は超初心者、そもそも一緒に廻ることが無理なのですけどね。一度、日本で気持ちの良い季節でのプレイをしたかった・・・。

　夫は、視覚障害者手帳が交付されたほど、視力が衰えたので、二人ともゴルフセットを売りました。私のセットは、値段がつかなかった。ドライバーだけは良いのに買い替えたのですけどね。

＝写真は、「一生に一度撮れるか、どうか！」と、netで話題になっている、スノーボードハーフパイプ　平野流佳選手の写真です。このバックに、北京オリンピックのロゴがちょうど映り込んでいるとのこと。そして今日は、いよいよフィギュアの男子フリー＝