お箏で弾くアルペジオ ― 2015年05月01日 12:48

 ピアノの先生方ご自身も、また生徒さんに指導するときにもアルペジオは、とにかく「指がそのコードのパターンを覚えるまで練習をする」ということしかないと思います。

 そしてそのパターンを覚えてしまえば、次からは、=最初の音を見て且つそのコードがわかると=自然に指がその音に行き、重心の移動も自然と行われていきます。

 というはずが、お箏ではそうはいきません。現在の西洋音楽の=12平均律=の曲で、且つ「13弦」という制約での調弦におけるアルペジオは、今までの経験が役に立たず・・・です。

 先生から届いたCDには、まるでハープの如き、美しいアルペジオから曲が始まります。この曲が求める音色を出せるには、どのくらいの時間がかかるのでしょう。でも、頑張る・・・。

 =孫が「取説を見ながら自分で組み立てた」鯉のぼり=