初めての尺八とのデュオ ― 2017年07月06日 19:56
「もうこれ以上は無理!」というところまで、練習をした「春の海」でしたが、部分的に難しい箇所は、なんとか弾けるようになったものの、ピアノで言うところの「やっと、両手が合った」状態でしたので、やっぱり・・・。
ただ、究極の減衰音のお箏と、その反対に位置する尺八とあわせるという経験は、とっても興味深いものがありました。尺八の方と、レッスンをしてくださった先生には申し訳ない!のひとことに尽きるのですが。
音の立ち上がりということからすると、その遅いことが特徴の楽器と、超高速立ち上がり?のお箏とのデュオは、尺八に限らず、邦楽の曲ではよくあり、今まで何気なく聴いていましたが、これからは、聴衆に周ったときに、今までとは異なる観点からも、聴くようになることでしょう。
言問小学校の、ハートフルコンサートでの選曲を、「かさじぞう」と「こきりこ節」と決め、それぞれ、第一箏、第二箏にアレンジをした譜面をやっと送りました。10日の初練習が楽しみです。子供達は喜んで弾いてくれるかな?
=Birthday cardに同封してくださった、Christmas treeのornamentです。繊細なレースが素敵。=
かさじぞう&こキリコ節 ― 2017年07月10日 20:41
今日は、先日送っておいた「かさじぞう」と「こキリコ節」の最初の練習日でした。昨年の「墨田区ハートフルコンサート」に出演してくれた5年生のお子さん達が全員、心も体も一回り大きくなって、再会!
言問小学校が、お箏をもう一面購入なさったので、8名の参加者に、ひとり一面となり、私がひとりひとりを廻り、個人レッスンの形態が取れ、効率の良い練習時間となりました。
選曲をした2曲とも、決して華やかな曲ではないので、アレンジにほんのすこし手を入れました。子供達が「わぁ〜ジブリの曲みたいだ」と喜んでくれたのが、何よりです。
=月末は目の手術があり、それと京都の友人宅で、駒場のグループが集合したりするので早めに、大阪の従姉妹と京都の叔父から、「今年のお誕生日は特別な日!」と、こんなに素敵なバラのarrangementが届きました。さすがに日比谷花壇、葉の使い方も上手ですね。=
今度は娘や息子、孫から ― 2017年07月11日 20:06
今月は、もう何度も書いていますが、古希になります。私の母がたの家系はみんな早く亡っており、これは遺伝かと、京都の叔父が古希になったときに、従姉妹と「パパが元気なうちにお祝いをしてしまおう、Guinness Bookものだからね」と。
あの素敵な薔薇を送ってくれた、京都の叔父は、今年米寿をむかえました。18歳で別れ、亡くなる64際まで、会うことのないまま逝った父、母は67歳での突然死。母が亡くなった原因は、不明のままです。祖父母は65歳で。
こんな一族なので、私自身が「70歳になったとき」のことなど、考えたこともなく、一時は途方に暮れました。目が見えて、指が動く間は、ピアノの先生を続けている・・・と、漠然と考えていましたが、右目の不調で、あの細かいピアノの譜面は読めません。そして、右手の軽い麻痺は、もう現状を認めることにしました。
でも、子供の頃に、母の勧めで何も考えずに始めたお箏でしたが、またレッスンに通うことができ、私のことを待っていてくれる子供達がいる世界が目の前に存在しているということは「幸せな70歳からの人生」なのでしょうね。
小学校の頃は、学校から帰ると、床の間の部屋に既にお箏が置いてあり、2時間練習をしないと遊びに行かせてくれなかった母ですが、今、この寸暇を惜しんで練習をする私を見たら、喜んでくれるかな?と、よく考えます。
そして子供や孫からも、「今年は特別なお誕生日」とのことで、素敵なプレゼントが送られてきました。カードが添えられていて「ママのいつまでも若々しく綺麗な姿に憧れています」という言葉に、こんなにわがままに生きてきた母親なのに・・・と、涙がでました。
=細長く揺れる部分は、耳たぶの後ろになる、凝ったデザインのSWARVSKIのピアス=
はぁ〜終わった「浴衣ざらえ」 ― 2017年07月17日 19:46
今日は、「浴衣ざらえ」でした。みなさんは綺麗な浴衣をお召しになっていらっしゃいましたが、「私はそれどころではないっ!やっと最後まで行った」というレヴェルで、尺八の方に申し訳ない・・・。来年の「お弾き初め」で再度挑戦をしますので、よろしくお願いいたします。
弾き始めたは、まぁまぁだったのですが、途中で「ホロのぐったりした姿」が突然、浮かんできました。頭の中が真っ白、というのは初めての体験。いくら目の前にのお箏に集中しようと思っても、その姿は消えず、一昨日、レッスンから帰ったときの「あ、まずい!という、どきっとした気持ち」が頭から離れません。
「犬のためにエアコンをつけるなんて有り得ない」と、うちのトランプは言っており、怒鳴りあいになったのですが、犬のためどころか、お食事の際にも、「俺は暑くない」とエアコンを付けないのですから、ま、とーぜんか?
ちなみに、私は自分の部屋のエアコンは勿論のこと、楽器の部屋も「湿度と温度を管理」しています。トランプは滅多に入ってこないから、気がつかないだけで、しょっちゅうエアコンはついてるもんねー。
日曜日から、駒場のグループで、古希の集まりのために京都の友人宅に集まり、私はそのままお邪魔をして、目の手術を受けて帰ります。約6日間ほど家を開けるので、ホロのことが心配。
昨日早速いつもの獣医さんに連れて行ったら、「熱中症で腸内の環境が悪くなっている」とのこと。私が長い間留守にすることを話したら、そこのペットホテルが空いているので、「お預かりしましょうか?ちゃんと気をつけて見ますから」とおっしゃっていただき、お願いをすることにしました。
以前に、ペットホテルに預ける話をしたときに、「たかが犬の世話くらいできないと思っているのか!どれだけ俺に失礼なことを言っているのか、わかっているのかっ!」と、真っ赤な顔で怒鳴っていましたが、「そーです。熱中症でぐったりしているのを、爆睡をしている」と思うほど、世話なんてできていないのです。それに家中、粗相をしていましたが、それもそのまま。ホロも辛かったと思います。
ホロの話になると、その怒りは、自分でも持て余すほど収まらず・・・なので、この辺にしておきましょう。
=もう40年以上のお付き合いになるママ友から、今年もロクシタンのハンドクリームのプレゼントが。私がいつも顔よりも、手のお手入れをしているのを忘れずにいてくださることも、嬉しい!ありがとね。=
anger arrangement ― 2017年07月20日 21:55
「アンガーアレンジメント」と言う耳慣れない言葉ですが、つまりは、「怒りを収めて冷静になる訓練」のようです。
犬のことになると、半端ではない怒りが湧きます。そして、いつまでも許すことができません。このために、せっかく減らしてきた精神科の薬が、また元に戻ってしまいました。アホクサです。
今日は、言問小学校のお箏の練習日。トランプがエアコンを「犬のためになんかつけるかっ!俺は暑くない」と、自分だけ、窓際の風通しの良いところに居座り、扇風機を最強にしているので、低いところにいるホロが、熱中症になった・・・ということは先日も書きましたが、いくら言ってもダメ。今日もエアコンをつけずにジムに出かけたので、私はその後に窓を閉め、エアコンをつけて言問小学校に行きました。
怒りのあまり、気持ちが悪くなったのですが、休むわけには行かず、近所の=星乃珈琲=で、ランチをいただいてでかけました。そこで、朝日新聞の=天声人語欄=の、この言葉に出会った次第。もちろん一般的な話ではなく、目先の質問に苛立ちを見せている、安倍首相への苦言なのですが、今の私の気持ちにも当てはまります。
言問小学校の方は、夏休みなので、みんな来てくれるかな?と心配をしていましたが、ハートフルコンサートに参加をするお子さん全員が時間通りにやってきて、ひと安心。
今日は、第一箏、第二箏、繰り返しなどを、子供たちの意見によって決めました。こっちの誘導作戦が結構、功を奏した・・・というところなのですが、自分たちの意見で決めたことなので、頑張ってくれました。秋のコンサートはきっと上手くいくよ。
=16歳と6ヶ月で亡くなったvito です。この子のときも、彼ははわざわざ家に戻って、エアコンを消したのです。帰ったときには、vito はぐったりして熱中症に。ジーサン度の高い、トランプだってあぶないぞ=
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