お箏のvolunteerが始まりました。2016年02月06日 21:17


今日は押上小学校・5年生の「体験授業」があり、今年の「お箏のvolunteerの始まり」でした。

昨年は、あまりにも指導案を練りすぎ、どうしてもそれにとらわれてしまったので、今年は思い切って「成り行きまかせ」に。

音楽の先生から、遠慮がちに「事前に音階についての授業をしたので、子供達はとにかくお箏を弾きたがっています」との電話をいただき、早い話が「説明と模範演奏を短くして、その分、子供達にお箏を触らせて欲しい」ということかな?と。

最初に一応「この楽器は中国の伝説の生き物に例えられていますが、なんだと思う?」→「パンダ、みみず(こういう子供は大抵、この授業をぶっ壊してやろうと企んでいる男の子たち)」という大声の中に、小さな声で「龍」と答える声が聞こえました。

とーにーかーく、お箏に触る作業をしてと、琴柱を立ててもらいました。そしてその音を弾いたところ、あまりの不気味な響きに、みんなびっくりぽん!

そこで、調弦をして先ずは、高い音から低い音へ、そして次にその反対を。先ほどの「パンダやみみずの男の子」が、思いがけず良い音が出て、自分で驚いていました。最後には「僕、お箏を習いたい」と言いだし、何とかチャンスがあるといいなと思いました。

「さくらさくら」を弾きたい子供には、楽譜の読み方と弾き方を簡単に教え、最後に私が弾いたときは「わぉ〜」と歓声があがり、恥ずかしかった・・・ですよ。みんな、楽しい時間をありがとね。

=スカイツリー・ソラマチタウンのムーミンカフェ=